Amazon
Amazonの支払いはもっぱらクレジットカードです。
利用しているカードは、アマゾンマスターカードゴールドで、Amazonでの買い物では還元率2.5%になります。
もしくは、キャンペーンなどで購入する機会があるAmazonギフト券を使っています。
ですので、今まで楽天Edyを利用することはなかったし、メリットも感じたことはありません。
なぜ、今回Edyを使ったかというお話をします。
支払い方法
Amazonの支払い方法は意外と多く、クレジットカードや代引きの他に、コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネーがあります。
詳細は公式サイトでご確認ください。
Amazon.co.jp ヘルプ: コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いについて
利用できる電子マネーの種類は以下のようなものがあります。
・楽天Edy(Edyカード、Edyアプリ利用おサイフケータイに対応)
・Suica(Suicaインタネットサービス、モバイルSuicaに対応)
・iD(FeliCa搭載のおサイフケータイからのお支払いのみに対応)
・JCB PREMO
結構多くの電子マネーが使えますね。
で、今回利用したのはEdyです。
楽天カード
楽天カードのキャンペーンで、楽天カードに付帯のEdyへのチャージでポイントがもらえるというものが、時々あります。
普段私が使っているEdyはアプリです。
ですので、楽天カード付帯のEdyはほとんど使っていません。
ですがこういったキャンペーンの際にチャージすることがあります。
しかし、普段あまり使っていないカードですし、スマホでの決済に比べてお財布からカードを出して決済というのが面倒です。
ですので、チャージしたEdyを使わずに放置してしまうことがあります。
Edyは楽天ポイントと相互交換可能なので、ポイントにしていたこともありました。
でも、チャージしたものをポイントにしてもあまりメリットはありません。
買い物で利用した方がEdy利用のポイントも貯まります。
ということで、何かいい方法はと思い、Amazonの支払いにたどり着きました!
ギフト券の購入
そうです!例のアレです!
AmazonでEdy払いができるのであれば、普通に欲しいものを買えばいいわけですが、差額が残ることもあります。
残高を気にしないといけません。
しかし、Amazonギフト券 チャージタイプを購入すれば、好きな金額分設定して購入することができます。
15円以上から1円単位で購入できます。
これで、カードに付帯されているEdyをすっかり使い切ることができます。
それから、買いたいものをゆっくりチェックすることができます。
これからはこの方式でいきたいと思います!
ただ、アプリのEdyではなくカードのEdyなので、支払いには、パソリのようなものが必要になるので注意してください。
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電子マネーでの支払い方法は、クレジットカードよりは手間ですが、難しくないのですぐにできると思います!
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