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Google HomeよりJBL linkシリーズが賢い選択!?

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スマートスピーカー

人気のスマートスピーカー、我が家には3台あります。

もはやなくてはならない存在です。

Amazon echo,google home,line clovaなどなど、多くのメーカーのスマートスピーカーが販売されています。

我が家にあるのは、googleアシスタントを搭載したスマートスピーカーです。

・Google home

・Google home mini

・JBL LINK 20

以上3つです。

 

JBL LINKシリーズ

Google homeはリビングに、Google home miniは寝室に、JBL LINK 20は持ち運び用で、主にお風呂場に置いています。

一応住み分けされています。

Google homeは、バッテリー式ではないので、どうしてもコンセントの近くに設置しないといけません。

設置場所は限られます。

その点、バッテリー式のJBL LINKシリーズは、持ち運び自由ですし、防水(IPX7)です。

お風呂場で音楽が自由に聴けるって、おしゃれじゃないですか?

昔は、防水のスマホを持ち込んだりしていましたが、スマホのスピーカーがショボすぎて、音質も悪いですし、ボリュームもシャワーの音でかき消されるレベルでした。

今はとても快適ですし、音声でSpotifyやGoogle Play Musicから音楽をかけられます。

朝シャワーを浴びている時などは、ニュースをかけたりして、情報を収集したり便利に利用しています。

BluetoothもGoogle Home同様ついているので、屋外でもスマホから飛ばして聞けますし、防水でバッテリー式なので、大活躍ですね!

JBL LINKシリーズには、JBL LINK 10とJBL LINK 20があります。

主にはバッテリーの容量の違いです。

10は5時間、20は10時間と大体2倍の差があります。

外に多く持ち出す方は、バッテリーが大きい方がいいでしょう。

充電は、microUSBなので、android携帯の方は、流用もできますね。

 

デメリット

JBL LINKは、バッテリー式で防水。

Google Homeに比べて、JBL LINKはいいことづくしなのですが、デメリットはあるのでしょうか?

Google Homeがこの仕様だったら大満足なんですけどね!

 

実際使ってみて気づいたことを書いてみます。

 

・音声認識能力が、Google Homeと比べて低い。

ちょっと、Google Homeと比べると大きな声を出さないと認識しない気がします。

 

・Googleアシスタントのアップデートが遅い。

Goolge Homeは、「OK、Google・ねぇ、Google」どちらでも反応するのですが、JBL LINKは、「OK、Google」じゃないと反応しませんでした。

おそらく、Googleアシスタントのバージョンが古いんだと思いますが、最近アップデートが行われ「ねぇ、Google」でも反応するようになりました。

JBL LINKは、物理ボタンがあるので、ボタンを押せば掛け声をかけなくてもGoogleアシスタントが使えます。

掛け声の話はどうでもいいのですが、Googleアシスタントのバージョンアップが公式Google Homeよりも遅いです。

つまり、最新機能の対応が遅いということです。もしかすると対応できない機能もあるかもしれません。

 

・故障しやすい?

ここは、ちょっと個体差があるかもしれませんし、なんとも言えないのですが、私のJBL LINK 20は一度音声認識に不具合が出て、修理に出しました。

結局、新品交換対応になり、解決しました。

もちろん、保証期間内なので無料でした。

メーカーへの発送も着払いでいいとのことです。

 

気づいたところでは、これくらいですかね。

 

初めて、スマートスピーカーを購入するなら、JBL LINKがおすすめです!

場所を選ばないのが最大の利点だと思います!

いつまでのキャンペーンか分かりませんが、JBL LINK 10は4000円引き、JBL LINK 20は5000円引きのキャンペーン実施中です!